WORKS / CASE STUDY
CASE STUDY — 2026
営業現場の意思決定をAIで支える、商談支援AIシステム — 大手環境サービス企業様向け開発事例
§ 01
課題と開発概要
法人営業の現場では、ターゲット企業のリサーチ、商談での聴取、議事録の作成、提案書の作成、CRMへの入力――一つの商談を成立させるまでに、営業担当者は膨大な周辺業務を抱えています。
弊社では、東証プライム上場の大手環境サービス企業様向けに、商談プロセス全体をAIで一気通貫支援するシステムを開発しました。
§ 02
システムの全体像
1. 商談前:ターゲット企業リサーチAI
ターゲット企業の公開情報・ニュース・業界動向をAIが自動収集・要約し、商談に向けた事前準備資料を生成します。
2. 商談中:録音・リアルタイム議事録生成
商談の音声をリアルタイムに文字起こしし、AIが論点・決定事項・宿題事項を自動構造化。商談直後に共有可能な議事録が完成します。
3. 商談後:提案書自動生成
議事録と顧客リサーチデータをもとに、AIが提案書のドラフトを自動生成します。
4. ターゲット管理・パイプライン可視化
リサーチから商談、提案、受注までの進捗を一元管理。営業組織全体のパイプラインがリアルタイムで可視化されます。
§ 03
既存システムとの連携
- 名刺管理ソフト連携:商談相手の情報を自動取り込み
- Salesforce連携:商談記録・案件情報を双方向で自動同期
RESULTS
一気通貫
AI PIPELINE
商談前〜後のプロセス全体をAIが支援
即時
MINUTES
商談直後に議事録・決定事項を自動生成
連携
INTEGRATION
Salesforce・名刺管理ソフトと双方向同期
§ 04
開発のポイント
営業現場へのヒアリング、PoCによる仮説検証、既存システムとの統合設計、そして運用フェーズでの継続的な改善まで、弊社の5ステップ(聴く・描く・試す・繋ぐ・育てる)を体現したエンタープライズ向け開発事例です。
業界特化のAIシステム開発、営業DX、Salesforce連携を含む既存システム統合などにご関心のある企業様は、ぜひお問い合わせください。