WORKS / CASE STUDY
CASE STUDY — 2026
HEARTY — 放課後等デイサービスの現場に寄り添う、AI業務支援システム
§ 01
システム概要
放課後等デイサービスの現場では、児童の支援記録、保護者連絡、勤怠管理、研修管理、ヒヤリハット報告など、多岐にわたる業務をスタッフが日々手作業で回している現状があります。
「HEARTY(ハーティ)」は、放課後等デイサービスを運営する事業者向けに開発した、業務支援に特化したクラウドシステムです。日々の業務に必要な機能をひとつのプラットフォームに集約し、現場スタッフの負担を軽減しながら、お子さま一人ひとりに向き合う時間を増やすことを目的としています。
§ 02
主な機能
毎日の業務を支える機能
- 業務日誌・支援記録・登降園管理
- 掃除当番・終礼ミーティングの管理
- AI支援相談(現場の困りごとをAIに相談できる機能)
お子様ケア機能
- 児童ごとの個別支援計画の作成・管理
- ヒヤリハット報告
- 利用曜日別の別表管理
保護者連絡機能
- LINE連絡・お知らせ配信
- アンケート機能
- 家族支援(面談)の記録
運営・管理機能
- シフト管理・勤怠管理
- イベント管理
- 研修・訓練の進捗管理(義務研修を含む)
- 室内カメラ連携
- 月次レポート自動生成
- メンバー管理
§ 03
AI支援記録の自動生成
スタッフが「個別学習」「室内遊び」「SST(ソーシャルスキル)」などの項目を選ぶだけで、AIが現場経験に基づいた支援記録の文章を自動生成します。記録業務にかかる時間を大幅に削減し、より丁寧な観察や対話に時間を使えるようになります。
RESULTS
削減
RECORDING TIME
支援記録にかかるスタッフの業務時間
一元化
PLATFORM
業務・ケア・連絡・管理をひとつに集約
AI
ASSISTED
支援記録の文章をAIが自動生成
§ 04
開発の背景
福祉現場の業務は、法令遵守と一人ひとりへの丁寧な支援を両立させる必要があり、汎用ツールでは対応しきれない領域です。HEARTYは「現場で本当に使えるか」を重視し、現場スタッフの声を起点に機能を一つずつ設計しました。デモで終わらせず、KPIを動かすところまで伴走する弊社のスタンスを体現したプロダクトです。