ペルソナ研修

MARKETING
株式会社エモン様
「商品には自信があるのになぜ売れない?」大切なのは顧客を思い浮かべること。
真の顧客は誰なのかを知る「ペルソナ研修」

ウェブ上に情報が溢れている時代では、いくら良いサービスや商品を持っていたとしても、最適な情報を効率良く発信をしていかなければ、広告やクリエイティブ制作など、ユーザー獲得コストは上がります。

「ペルソナ=架空の顧客人物像」を作ることは、会社のサービスや商品と顧客のタッチポイント(接点)を明確にし、ウェブサイト設計やSNS、広告運営の最適化に繋がります。

ペルソナにはターゲット設定では捉えきれない顧客のライフスタイル、趣味や価値観といった細かい情報が含まれます。
そのようなユーザーの具体的な属性を、サービス・商品の特性とマッチングさせていくことで企業へのユーザーからの「共感」を生み出すアプローチを見出すことができるようになります。

今回は東京・日本橋にある株式会社エモンさまより、既存事業での売上確保が厳しくなってきたので、ECサイトを始めてみたものの、商品には自信があるのに、ECサイトでの集客や売上が伸びず悩んでいる」という課題をお聞きし、「ペルソナ研修」をご提案させていただきました。

実施内容

  • 参加メンバー:4名
  • 期間:3日間(3H/日)
  • カリキュラム1日目
      1.ペルソナ概要説明
      2.ペルソナの事例紹介
      3.ペルソナの要素抽出と仮ペルソナの作成
  • カリキュラム2日目
      4. 仮ペルソナの作成(続き)
      5.商品カテゴリーの選定
      6.ペルソナ・商品マトリクスの作成
  • カリキュラム3日目
      7.ペルソナのブラッシュアップ
      8.ペルソナからストーリーボードを作成
      9.サービス、UIまでの思考整理

導入(ペルソナの概要)

「ペルソナ=顧客の人物像」というペルソナの概念と考え方について事例を紹介しながらレクチャーしていきます。

自社の顧客、ユーザーに対する深い理解をする

実際に各メンバーと一緒に頭と手を動かしていきます。

自社の顧客像を思い浮かべてもらい、顧客の持つ課題やデータなどから顧客の属性や要素を書き出してもらい、分類とまとめをして仮ペルソナを作成していきます。

15体の仮ペルソナが出来ました。

自社の顧客、商品に対する深い理解をする

自社商品の特徴(価格や使用シーンなど)をもとに商品マトリクスを作成し、アイテムをカテゴリーに仕分けしていきます。 15体の仮ペルソナをアイテムとカテゴリーに反映させるマッチング作業によって広告やコンテンツクリエイティブ作成時の指標となる7体のペルソナへブラッシュアップすることができました。

出来上がったペルソナカルテ(1例)

社員間の共通認識を生み出す

ペルソナ研修の3つ目の利点は
「社内コミュニケーションの活性化」にあります。
自社のペルソナを議論を交わしながら具体化していく過程で、サービスや商品に対する意見や意識が統一化されていき、メンバー間での共通認識が深まります

ペルソナ研修から得られる3つの利点によってビジネスの方向性が定まり、広告コストやクリエイティブ制作コストの最適化や営業の効率化を測ることができるようになると同時に、「ペルソナ」という共通認識を軸に、成果に対するPDCAを回していくことができるようになります。

経営者からの感想

最初、社員によって商品に対する理解や思い描いている顧客像がバラバラであることに驚きました。
顧客や商品に対する共通認識を持てたことは会社が進んでいく上で非常にプラスになったと感じています。研修を通じて社員間のコミュニケーションが活性化されたことで、以前よりも自分で考え、主体的に働いてくれるようになりました。
また、ECサイトでの広告・SNSからコンバージョンまでの戦略をコスト感も含めて具体的に描けるようになったことはとても大きな一歩になったと思います。
今ではECサイトへの新規訪問者が増え、コンバージョンも上がってきているのでありがたいです!

まとめ

企業が抱える問題、課題は多種多様です。
弊社の「ペルソナ研修」は、ただ決まった知識やノウハウをお伝えするのではなく、事前にヒアリングする機会をいただき、実際にクライアントが直面している課題解決に役立つよう、研修カリキュラムをカスタマイズをしてご提案させていただいています。
また、メンバーの方々と一緒に手を動かし、考え、答えを導き出すことを大切にしています。